生駒組100周年

明日の生きる。生駒組100周年。

大正13年、旭川市の人口がわずか6万人だった時代
生駒組は土木工事の請負業者として創業されました。
開拓者たちが切り拓いた北海道の広大な大地に
トンネルを掘り、道路を敷き、橋を架け、
わたしたちのまち、わたしたちの生活を豊かにすることにすべての情熱を注ぎ全力を尽くしてまいりました。
これからも、このまちの「明日」をつくる。
みなさんの、生きる基盤をつくり続ける。
いま、わたしたちが考える
「目指すまち」を集めました。
100周年を迎えた株式会社生駒組に、ご期待ください。

三浦史稔 三浦史稔メッセージ
小川陽向 小川陽向メッセージ
安部雅虎 安部雅虎メッセージ
次田秀之 次田秀之メッセージ
藤井元尊 藤井元尊メッセージ
長島盛也 長島盛也メッセージ
東航平 東航平メッセージ
高橋瑠伍 高橋瑠伍メッセージ
平林陸 平林陸メッセージ
岡崎航也 岡崎航也メッセージ

株式会社生駒組
取締役社長

生駒 雅彦

創業一世紀を迎えて

弊社は大正13年(1924年)2月創業以来、昭和、平成を経過して、令和6年 (2024年)に100周年を迎えることができました。
様々な困難にも遭遇しましたが、清・二朗・雅彦の3代を経て現在の生駒組を築くことができました。今日あるのは、それぞれの時代に勤めてくれた、優秀で勤勉な社員の皆様の努力と献身の賜物と思っています。
その社員の活躍を支えているのは、他ならぬ御家族の皆様です。
これから150年200年、企業を継続していくためには社員と御家族の皆様の支援・協力が必須であります。「チーム生駒」の一員として、末永くお支えいただければ幸いです。
将来に渡って公共事業を中心に、「縁の下の力持ち」に徹して、旭川・上川・北海道の生活基盤・社会資本整備の一翼を担うつもりでおります。
本来ですと百年社史を綴る印刷物を発行するところですが、SDG's、デジタル化、ペーパーレス化の推進を考慮して、弊社ホームページ内に「社史欄」を作成しましたので、御拝覧いただければ幸いです。
甚だ僭越ではありますが100周年を記念して、ふるさと発展の一助として、旭川市に500万円、旭川更生保護協会に100万円寄付させていただきます。

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斉藤予志郎 斉藤予志郎メッセージ
越後卓 越後卓メッセージ
植松茂広 植松茂広メッセージ
大屋響 大屋響メッセージ
中村悠登 中村悠登メッセージ
山本晟矢 山本晟矢メッセージ
松嶋覚 松嶋覚メッセージ
池田典正 池田典正メッセージ
松下将也 松下将也メッセージ
木村恭太郎 木村恭太郎メッセージ

旭川市長

今津 寛介

旭川市政とともに

株式会社生駒組の創業100周年を心からお祝い申し上げます。
貴社は、大正13年に創業以来、道路・橋梁・護岸・下水道など、本市における都市インフラ整備の担い手として御尽力いただいてまいりました。
なかでも、1世紀にわたる歴史のもとで、築き上げられた技術力は高く評価され、今日まで厚い信頼と実績を積み重ねてこられました。
本市も一昨年に市制施行100年を迎えましたが、貴社の歴史は、まさに旭川市と共に歩んできた市政発展の礎とも言え、この場をお借りし、創業者である生駒清氏から現在の生駒雅彦社長に至る歴代の役員、社員の皆様に心から敬意を表する次第であります。
また貴社は、社業はもとより、社会奉仕活動、地域貢献活動にも力を注がれ、この度は創業100年を記念し、本市の上下水道事業の推進のため、多額の御寄付をいただきました。深く感謝を申し上げます。
建設業は、市民生活や社会経済活動を支える重要な役割を担うものです。貴社には、創業100周年を契機として、これまで以上に関係する皆様が一丸となり、その英知と優れた技術力によりまして、誰もが安全安心に暮らし、魅力と活力あふれるまちづくりのために引き続きお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
結びに、株式会社生駒組のますますの御盛隆、並びに関係の皆様の御健勝と御活躍を心から祈念申し上げ、お祝いのことばといたします。

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History

沿革

森崎将治 森崎将治メッセージ
橋向茂尚 橋向茂尚メッセージ
菊池尚人 菊池尚人メッセージ
西山繁行 西山繁行メッセージ
丸山翔士 丸山翔士メッセージ
CI Renewal

コーポレートアイデンティティが新しくなりました。

田中諒 田中諒メッセージ
松原幸輝 松原幸輝メッセージ
佐藤良一 佐藤良一メッセージ
高橋尚哉 高橋尚哉メッセージ
溝口博幸 溝口博幸メッセージ